会社案内

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社長あいさつ

株式会社 昇栄 代表取締役 金田 昇

物流は経済活動のインフラ。
黒子に徹して、地域を元気にしたい。

小さな創意工夫の積み重ねを旨としてきた昇栄は、より高いご要望にお応えしグローバルな物流へ駒を進めようとしています。
このステージにたどり着けたのは地域社会に応援していただき、多くのお客様や仲間に支援していただいてきたおかげと、感謝しております。
物流は経済と市民生活の重要なインフラであると考え、経済活動の前面に躍り出るのではなく社会をしっかりと支える黒子であるべきだと思っています。
創業以来培ってきた創意工夫と改善改革へのチャレンジ精神をもってさまざまなニーズにお応えできると確信しております。お客様の笑顔のために!
また物流現場は多くの働く人たちの手に頼っています。少子高齢化社会を見据えて多様な方たち、女性、高齢者、外国人などでも働きやすい環境を作っていかなければなりません。同時に「生涯を通して働ける仕組み」すなわちひとり一人のキャリアプランを作り上げます。社員の笑顔のために!
私たちの考える「次のステージ」、それは応援していただいた地域社会への貢献と、支援してくれたお客様や仲間への強力なパートナーになることです。

株式会社 昇栄
代表取締役
金田 昇

会社概要

社名 株式会社 昇栄 (SHOEI CO.,LTD.)
所在地 〒961-0856 福島県白河市新白河一丁目108-2
TEL0248-22-9641
代表者 代表取締役 金田 昇
創業 昭和59年3月21日
資本金 2,000万円
役員 代表取締役 金田 昇
専務取締役 山﨑 慎二
常務取締役 延島 雅之
常務取締役 西宮 謙吾
常務取締役 森  哲夫
取締役   大堀 卓也
取締役   山﨑 梨英
取締役   橋詰 瑛愛
監査役   金田 勇
従業員数 男性291名 女性65名 計356名(R5.3.21現在)
業務内容 荷役梱包作業の請負
第一利用運送業
一般貨物自動車運送事業
その他
主な取引先 住友ゴム工業株式会社 様
ユニ・チャームプロダクツ株式会社 様
SRIロジスティクス株式会社 様
トランコム株式会社 様
遠州トラック株式会社 様
株式会社DNPロジスティクス 様
日本通運株式会社 様
自社倉庫 夏梨物流センター
 〒961-0025 福島県白河市夏梨5-7
 敷地面積 23,597.4平方メートル 7,150坪
 総床面積 11,438平方メートル 3,460坪(第1倉庫 1,160坪 第2倉庫 2,300坪)

棚倉物流センター
 〒963-6102 福島県東白川郡棚倉町大字天王内字三本柳8-2
 総地面積 44,082.97平方メートル 13,358坪
 延床面積 17,174.42平方メートル  5,204坪

棚倉物流センター第二
 〒963-6102 福島県棚倉町大字天王内字南新田112
 敷地面積/66,033平方メートル 19,974.98坪
 延床面積/21,877平方メートル 6,617.79坪

松並物流センター
 〒961-0021 福島県白河市関辺松並21-1
 総地面積 28,523.48平方メートル 8,643.48坪
 延床面積 9,759.64平方メートル 2,957.47坪

会社沿革

1984年 有限会社 昇栄事業 創業
1998年 本社土地取得
社屋を新築・移転
福島県白河市新白河一丁目108-2(現在所在地)
1999年 UCP出張所 稼働開始
2000年 組織変更
株式会社 昇栄 設立
資本金 1,000 万円
2001年 夏梨物流センター土地・建物取得
稼働開始
2005年 夏梨物流センター第2 倉庫完成
宮崎出張所 稼働開始
2008年 一般貨物運送事業開始
輸送部 夏梨営業所 稼働開始
郡山出張所(プロロジスパーク郡山I 内) 稼働開始
2010年 関辺倉庫 稼働開始
2011年 輸送部 宮崎営業所 稼働開始
2012年
5月
棚倉物流センター 稼働開始
2013年
7月
輸送部 仙台営業所 稼働開始
2015年
5月
松並物流センター 稼働開始
2018年
10月
棚倉物流センター第二 稼働開始
2020年
3月
白岡出張所 稼働開始
シフト・チェンジ

あらゆる企業活動が「シフト・チェンジ」を迫られているいま。従来の常識や慣習を打破して、新しい物流システムを構築する時を迎えています。いちばん難しい点は、物流はひとつ一つがオーダーシステム、注文生産だということです。モノによって、大きさによって、形によって、拠点によって、さらに市場によって、すべてオリジナルで最適なシステムをつくらなければなりません。しかも、モノの流れだけではなく、情報の流れとリンケージしていかなければ始まりません。私ども昇栄にお気軽にご相談ください。
私たちは、豊富な経験と柔軟な発想、確かな技術力で、最適な物流システムをスピーディにご提案申し上げます。

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